補助金・助成金の申請支援を中心とした資金調達分野を得意とするKSビジネスコンサルティング。コンサルティングの特徴、在籍するコンサルタント、これまでのコンサルティング事例などをご紹介します。
大学卒業後、地元金融機関に15年以上勤務し、主に経営者や創業者に対する事業性資金の融資業務を担当。のち社会保険労務事務所で創業・企業を支援する助成金申請業務等に従事。2009年、KSビジネスコンサルティングを設立し、これまでの経験を活かす形で、補助金・助成金を中心とした資金調達コンサルティング、および創業・企業支援、人事労務支援などを行っています。 社会保険労務士、中小企業診断士、MBA(経営管理学修士)の資格を保有。
長く金融機関で融資を担当してきた代表の経験を活かし、コンサルティングにおいても資金調達関連を中心にサポートを行っています。 資金調達の方法には銀行や信用金庫などからの融資ほか、日本政策金融公庫からの融資、経済産業省や厚生労働省、自治体からの補助金・助成金などがありますが、種類を問わず各クライアント企業が利用できるベストな資金調達ルートを検討し、提案します。
各種の資金調達の方法の中でも、KSビジネスコンサルティングが最も得意としているものが補助金・助成金の申請サポートです。 補助金・助成金を大きく分けると、経済産業省等が取り扱う研究開発系と厚生労働省が取り扱う雇用系の2種類がありますが、いずれの補助金・助成金も非常に種類が多く、かつ頻繁に要件変更が行われます。素人がリサーチして適切な補助金・助成金をセレクトすることは、かなり困難と言わざるを得ません。 KSビジネスコンサルティングでは、各クライアント企業の事業内容や現状をしっかりと把握のうえ、その時に申請できる適切な補助金・助成金を紹介します。
資金調達を得意とするKSビジネスコンサルティングですが、資金調達以外にも、創業・企業支援や経営革新支援、事業再生支援、事業承継支援、人事労務支援など、様々な分野のコンサルティングに対応が可能です。 もちろん、いずれの分野を改善するにあたっても、必ず資金問題は浮上するもの。KSビジネスコンサルティングの強みは、様々な分野のコンサルティングで発揮されます。
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KSビジネスコンサルティングは、長く地元金融機関で融資担当を担ってきた現代表・鈴木謙彰氏が2009年に設立した経営コンサルティング会社。氏の経験を活かす形で、資金調達、特に補助金・助成金を中心としたコンサルティングを提供しています。 「豊富な経験・実績」「質の高いサービス・アフターフォロー」「安心感」「迅速な対応力」「クライアント企業第一主義」を自社の特徴に掲げ、クライアント企業を成功に導くために全力でサポートし。資金繰りの問題を抱える企業は要注目のコンサル会社となるでしょう。
「愛知 経営コンサル」のGoogle検索10ページまでにヒットした会社かつBaseconnect、Xenobrainに掲載している企業のうち中小企業への対応を公式HPに明記し、愛知県に対応する総合コンサルティングファームを抽出。全17社のうちコンサルタントの実績・キャリアが公式HPに明記されているコンサルティングファーム5社を紹介します(2022年5月時点)。
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